この「てらこやの森」は、
暮らしのすぐそばにある、小さな気配や気づきを
ひとつずつ手にとって眺めるような、読みものの森です。

気になったタイトルから、
木の葉をめくるみたいに、
どうぞ自由に歩いてみてくださいね。


🌿【森の歩き方】

この森には、いくつもの“こみち”が伸びています。

🌸ある道は、草花や発酵の香りへ
🖐️ある道は、手しごとや癒しのぬくもりへ
🐾ある道は、動物や草木たちとの心のふれあいへ
🌙ある道は、魂や内なる声のひらきへ──

どの道にも、決まった順番や正解はありません。
あなたの感覚が、地図になります。

気になった記事から、そっと踏み出してみてください。
ときには立ち止まり、ときには寄り道しながら、
この森のリズムで、自由にめぐってみてくださいね。


🌲【森の広場】

てらこやの森には、
あなたの感覚を呼び覚ますような
体験や学びの“広場”も点在しています。

ちょっと気持ちをゆるめたい日、
なにかのタイミングがふと合った日──
そんなとき、この森のどこかに、
ぴったりのこみちがそっとひらかれるかもしれません。

読みもののなかで、
自然やいのちとつながるようなひとときを
あなた自身のペースで、どうぞごゆるりと。

また、森のどこかでお会いできますように。

やわらかく暮らすための感覚の森

表の森を歩く

いのちのリズムに触れるヒント

季節の草花や発酵の香り、
台所の知恵や手しごと、
子どもと動物たちとの日々に宿るちいさな気づき。

暮らしの中にある自然やいのちと
やさしくつながる読みものたちが並んでいます。

見えないけれど、たしかにある。

裏の森を廻る

心の奥や、見えない世界との
静かな交信録。

龍や見えない存在たちの気配。
ふいに届く、内なる声。

この森の奥には、ことばでは説明しきれないけれど、
たしかにそこにいる存在たちとの記録が並んでいます。
ちょっと不思議で、あたたかい物語に
そっとふれていただけたら嬉しいです。

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